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4月~6月の勉強法
最新刊、好評発売中!受験生になって、最初にショックを受けるのは、浪人生との成績の差だ。
模試の結果が返ってくると、浪人生が上位を占めているのを見て、
「本当に、来年までに追いつけるのか?」
と、不安になってしまう。
とくに、理科や社会の点数の差が大きくて、必要以上にあせりを感じてしまう。
でも、ここで浪人生徒の差を少なくしようと、理科や社会に時間をかけてはいけない。
理科や社会を優先して勉強すると、受験勉強の後半に成績が伸びなくなる。
それよりも、実力をつけるのに時間がかかる英語、数学、国語に時間をかけよう。
受験勉強の前半で英語や数学の実力がつかなければ、後半で巻き返しを狙うのは、正直いてかなり苦しい。
一方、理科や社会は、比較的短期間で、成績を伸ばすことができる。
理科は、数学を一度勉強したあとのほうが理解しやすくなるし、社会も細かいことを覚えるのは夏休みを過ぎてからでも十分間に合う。
実は、受験生になったころの僕は、世界史に時間をかけすぎていました。
でも、の一方で、他の科目の成績が伸び悩んでいました。のときに、相談した先生から言われた言葉が、これだ。
「数学や英語は実力がついたら、なかなか落ちないから、先に英語と数学を勉強しなさい」
だから、春は、英語、数学、国語などの実力をつける科目を優先して勉強しましょう。
もちろん、社会、理科の勉強を全くしないわけにはいかない。
そこで、学校の授業の進度に関係なく、漫画などを読んでイメージを作り上げておこう。
具体的な方法は、科目別の勉強方法のところを参考にしてほしい。
教科書の太字のところだけでも頭に入れば十分。
余裕があれば、教科書を読んで、もう少し細かいところまで読んでもいい。
この時期は、まだ細かいことを意識して覚えなくてもいい。
そんな時間があるのなら、できるだけ、英語などに時間をかけよう。
勉強時間の目安としては、勉強時間の7~8割を英語、数学、国語に使うのがいい。
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