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失敗談を聞く人が受かる
最新刊、好評発売中!受かる人は、失敗しない人ではない。むしろ、人の何倍も失敗をしています。
そして、受かる人は、他人の失敗談をよく聞いている。
しなくてもいい失敗をしないために。
部活の顧問の先生が、いつもこんなことを言っていました。
「まぐれで勝つことはあっても、まぐれで負けることはない」
つまり、失敗には、かならず原因があるということだ。
その原因が分かれば、つまらない失敗を避けることができる。
また、成功談は人によって違うが、失敗談は共通していることが多い。
たとえば、暗記科目を早く始めて、英語の勉強が遅れてしまったとか、自分には無理な計画を立ててしまい、勉強のペースが狂ってしまった、など。
まず、失敗談を話してくれる人を探しだそう。できれば、浪人生がいい。
とくに、現役のときに成績のよかったのに落ちた人を探し出そう。んな人は、かならず自分の失敗の原因がわかっている。
もし、んなお得な浪人生の友達ができたら、昼ごはんをご馳走してでもいいから仲良くなっておこう。
年上にご飯をおごってはいけない、という決まりはない。バシバシおごってあげよう。
ただ、失敗談を聞いているだけでは意味がない。「ふーん、なるほどね」で終わらせてはいけない。
その失敗を自分に当てはめてみましょう。
他人の失敗から学ぶのは、つぎの2つだ。
(1) 危機感 自分も同じ失敗をしているんじゃないか? という危機意識を持とう。
(2) の対策 どうすれば、の失敗を防ぐことができるかを考えてみましょう。
話を聞いたら、必ずメモをしておこう。どんなに記憶力のいい人でも、必ず忘れてしまう。成績を伸ばす絶好のチャンスを失ってしまうのは、あまりに惜しい。
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