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中学生の内容に戻ろう

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成績のよくなる人は、中学の教科書でも読み直す。

平気な顔をして、初歩的な質問をする。

「こんな質問したら、バカにされるんじゃないか?」

などとは思わない。

実は僕も、受験生になったころ、こんな失敗をしていました。

数学の問題を解いていてどうしてもわからないところがあった。

最初は何がわからないのかさえ、わからない。解説を読んでも、いまいちわからない。

いくら考えても、参考書を読み直してもわからない。

でも、解説を読んでも書いてないような簡単なことを質問したら、アホだと思われるんじゃないか?

そう思ったものの、これでは先に進めない。

次の日に、思い切って、友人に聞いてみると、

「れって、中学のときに習った内容じゃなかった?」

あっけなく問題は解決した。

それ以来、つまらないプライドは捨てることにした。プライドより、成績を上げることのほうが重要だ。くだらないことで見栄を張っても仕方ない。

つまらない見栄を張ると、損をすることが多い。

プライドの高さと成績は、反比例する。

高3の受験生が、高1や高2用の問題集、参考書を使ってもいい。

ぜんぜん分からなければ、中学レベルからやり直う。

特に、英語、数学はそうした方がいい。中学レベルのことが理解できていなければ、いくら難しいことを覚えても、結局頭には残らない。

 一見、遠回りに見えるが、じつはこれが近道なのだ。

中途半端にしか分かっていないのに、高校レベルの英語の勉強をすると、逆効果になる。

ますます成績は伸び悩んでしまう。

成績を上げたければ、つまらないプライドは、全部捨ててしまおう。 

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