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欠点を直さない人が受かる

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学校の先生は、すぐに欠点を直そうとする。

でも、んなことはしなくていい。欠点のほとんどは、個性なのだから。

誰にでも欠点はある。の欠点を数え上げていけば、きりがない。

忙しい受験生に、欠点を直している余裕はないし、無理して欠点を直うとすると、かえって性格が歪んでしまう。

たとえば、僕には受験生として致命的な欠点(欠陥?)があった。

集中力が、20分以上続かないのです。これは、いまでも変わらない。

友達が1時間以上も続けて勉強している姿を見て、うらやましく思っていました。

集中する時間を長くしようと、いろいろ考えていると、あることに気がついました。

「1時間持続できる集中力を身につけようとするから、無理があるんじゃないか?

1時間続けて集中することに、こだわらなくてもいいんじゃないか?

20分で集中力が切れるのが分かっているのなら、20分勉強をして、5分休む、というのを繰り返せばいい。」

そのときから、僕は20分単位で勉強することにしてみた。

20分単位で勉強をすると、色々なメリットがあった。

まとまった時間の取れない日でも、勉強することができるのだ。

たとえば、遊びや部活などで疲れた日でも、20分くらいなら、勉強してもいいかな、と思える。受験勉強は、毎日少しでも続けることが重要だから、20分単位で勉強するのは、の点でも有効な方法だった。

20分単位で勉強していたのは、まとまった時間の取れる夏休みでも同じだった。

1日約5時間勉強するとして、20分で英語や数学の問題を解いて、5分休憩する、というのを15回繰り返していました。

そうすると、疲れにくい。疲れる前に休憩するから、集中力を持続して勉強ができる。

それに、ちょっとした空き時間を利用して勉強できる。

たとえば、サッカー中継のハーフ・タイムに勉強できる。

僕が受験生だったときは、サッカーのワールドカップの予選の時期だった。

試合は見たい、でも、受験が・・・。

そんな僕の悩みを解決してくれる方法でもあったのだ。

ほかにもある。

20分なら、

「まぁ~、しゃーないな、20分くらいなら勉強してもいいか」

と、気合を入れなくても、勉強する気持ちにもなれる。

自分では欠点だと思っていた短時間しか続かない集中力が、結果的には長所になっていました。

だから、自分の欠点を無理して直そうとするのはやめよう。の欠点を直さずに住む方法を考え出う。

では、具体的にどうすればいいのか?

まず、自分の欠点おとなしく認めよう。自分の欠点を認めるのはいやなことだが、ぜひやってみましょう。

そして、れを堂々と肯定しましょう。○○にはいる言葉を考えながら。

○○でよかった。おかげで、○○できる、と。

たとえば、あなたが、気が短い人だったとしましょう。普通なら、「もう少し落ち着きなさい」などといわれるかもしれないが、の必要はない。受験勉強は、人との競争だから、競争心のある気が短い人のほうが有利なのだ。

逆に、あなたが、マイペースでのんびりした人だとしましょう。

この場合でも、受験には有利なのだ。マイペースの人なら、周りに影響されずに、淡々と勉強をすることができるのだから。

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