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合格最低点を狙う

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合格最低点を狙ってすれすれで受かろうと言うと、んな危ない橋は渡りたくない、と思うかもしれません。

でも、実際はそうではない。逆なのだ。これほど安全な選択肢はない。

欲を出して上位を狙うと、やらなければならないことが増えてしまい、消化不良を起こしてしまう。の結果、中途半端な理解・記憶をしてしまい、成績が下がってしまうのだ。

実は、僕は勉強をはじめた頃は、んな間違いを犯していました。

どうせなら、少しでも上の順位で受かりたい。んな、つまらない見栄を張っていました。

でも、勉強しているうちに、あまりにやることが多くて、やる気がなくなってしまった。

結果的に、成績も下がっていった。

そこで考え方を変えて、合格ラインすれすれの成績を狙うことにした。

その結果、意外なことに、3ヶ月ほどして受けた模試の結果はA判定だった。

しかも、A判定の中でもかなり上のほうだ。自分でもこの結果には驚いました。

なぜ、こんな結果になったのだろう?

それは、合格ラインすれすれの成績を狙うと、正確な知識を身につけられるからだ。 

勉強量を減らした分、1つ1つのことに、しっかり時間をかけられるようになるからだ。

試験でいい結果を出すコツは、自信と冷静さを失わないことだ。

わからない問題が出てきたときに、冷静さを失わず、解けるはずだと自信を持って考えると、解けることが多い。

そして、の自信と冷静さを支えるのは、100のあやふやな知識ではなく、10の正確な知識なのだ。

合格ラインすれすれの成績を狙う、というのは、の正確な10の知識を身につけるというのと同じことだ。

だから、成績が伸び悩んでいたら、思い切って勉強することを絞り込んでみましょう。

そして、絞り込んだものを徹底的に理解して、覚えよう。

実際には、れをこなすだけでも、かなり大変だ。

もし、余裕があれば、もう少し上を目指せばいい。れまでは、勉強することを減らして、確実に成績を上げることを優先させよう。

では、どうやって、勉強することを絞り込めばいいのだろうか? 

その方法を紹介しましょう。

勉強する量を減らすといっても、むやみに勉強量を減らせば良いのではない。

ムリなダイエットは、かえって体に悪い。

それと同じように、勉強の場合も、必要なものまで削ってしまっては意味がない。

そんなことをすれば、当然のように成績も下がってしまう。

では、の必要なものとはなんだろうか? 

それは、次の2つだ。

(1) 人と差がつきやすい基礎的な知識

(2) 自分の苦手なものをできるようにすること

逆に言えば、多くの人が出来ない難しい問題を解けるようになる必要はないのです。

つまり、やれば確実に得点の上がるものから勉強すればいいのだ。

それを見つけるためのヒントが、次の3つの中にある。

(1) 大学の過去問(1) 大学の過去問

(2) 模試

(3) 苦手科目

それでは、この3つをどのように勉強していけばよいのかについて説明しましょう。

大学の過去問の分析

過去問をみるときには、試験に出ているところばかりを気にしてしまう。

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