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英語の勉強法2 英単語、文法の覚え方

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では、より具体的な英語の勉強の仕方を紹介しましょう。

長文の問題集を3回読むことで、長文を読むのに必要な単語、文法、背景知識を覚えるのが、この勉強法の目的だ。

まず、1回目。

このときは、英文を読まない。

昨日まで読めなかったものが、今日からいきなり読めるようになるはずもないからだ。

じゃあ、何をするのか?

まずは、日本語訳を読もう。繰り返し、意味が分かるまで。

日本語で意味の分からないのに、英語で分からない。

特に、自分の苦手なテーマの文章は人に訊いたり、Imidasで調べたりしましょう。

まずは、日本語がわからないのか、英語がわからないのか、をハッキリさせよう。

英語が分からないのだと思っていたら、意外とそのテーマの知識がないから意味が分からない、ということも多い。

1回目の日本語訳を読む目的は、英文を読む背景知識を身につけることにある。

このトレーニングをいい加減にして、分かったつもりにすると、あとで痛い目にあうので、ぜったいに手を抜かないようにしましょう。

そして、2回目。

今度は、問題集の文法の解説と英文を照らし合わせながら読んでいきましょう。

問題集の解説には、の文章中の重要な文法の解説がある。しかも、文法書並みに、詳しい。

そうすると、あることに気がつく。

不定詞や分詞構文の用法1つを取ってみても、何度も出てくるものと、ほとんど出て来ないものがある。たとえば、分詞構文なら、理由を示すものがよく出てくる、など。

これは、文法の教科書で勉強した場合では、気づかないことだ。解説に何度も出てくるものが重要なもの、というわけだ。

その重要な文法事項を優先的に覚えていきましょう。

それが終わったら、文章中に知らない単語が出てきたら、の単語があなたの持っている単語集に載っているか調べてみましょう。

もし、載っていれば、蛍光ペンなどで印をつけておこう。単語集に載っていなければ、無視してかまわない。

このときの目的は、どの単語、文法事項が重要なのかを判断して、どれを優先的に覚えるべきかを決めることだ。

最後に、3回目。

今回は、2回目に蛍光ペンで印をつけた単語や文法事項を覚えていきましょう。

文章を2回読んでいるので、文章の意味も分かっているので、頭に入りやすくなっているはずだ。

このときの目的は、単語、文法を覚えることだ。覚えられるまで、何度も繰り返して読んでみましょう。

こんなふうにして、1冊の問題集を何度も繰り返して読むと、必要な文法事項や英単語、して、背景知識は、ほとんど覚えられる。

これを1日1~2時間、1ヶ月ほど続けよう。うすれば、あなたも「英語が得意な人」の仲間入りをしているはずだ。

単純な方法だが、短期間で効果が得られるので、試してみましょう。

英語の成績を伸ばすのには時間がかかる、と言われているから、う簡単に信じてもらえるとは思っていない。

でも、だまされたと思ってやってみましょう。きっと、納得してもらえるはずだ。

この方法は、大学に入ったあとも使える。

第2外国語を勉強するときには、ぜひ使ってみましょう。

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