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10月から12月の勉強法
最新刊、好評発売中!よく、受験は夏が勝負だ、と言われるが、僕はうは思わない。
秋が、勝負のときだ。
夏休みは、自分の勉強したいときに勉強することができるが、秋に学校が始まれば、
自分の思い通りにはならない。
夏に受けた模試の結果が返ってきてショックを受けたり、入試もだんだん近づいてきたりして、
「本当に大丈夫なのか、このままで?」
と不安になる時期でもある。
つまり、少ない勉強時間を有効に使う能力が特に必要なのが、この時期なのだ。
秋をどう過ごすかで、来年の結果が決まってしまう。
まず、秋に入ったら、朝起きる時間を少し早くしましょう。直前になってから、早起きしようと思っても、なかなかできない。寒すぎて。
秋なら、朝起きても、まだれほど寒くないから、生活のリズムを朝型にするにはいちばんいい時期だ。6時か、遅くても7時には起きられるように頑張ってみましょう。
もう一つこの時期に重要なのは、問題を解くスピードを速くすることだ。
いくら知識があっても、れを解答用紙に書けなければ、意味がない。
実を言うと、僕も大学の過去問を初めて解いたときは、とくに数学や国語の問題は、試験時間を30分以上もオーバーしていました。でも、問題を解くスピードを少しずつ速くしていくと、試験直前の時期になって、ようやく時間内に解けるようになっていました。
問題を解くスピードをつけるために、問題を解くときには、かならず時間を計っておこう。できれば、れをグラフにして、毎日記録をつけてみましょう。毎回シビアな結果が出てやる気が出るはずだ。
最初は、時間通りに解けなくて、絶望的な気持ちになるかもしれないが、大丈夫。かならず、出来るようになるから、あせらず、落ち着いて勉強しましょう。かなり成績のいい人でも、本番の試験で時間通りに終わらない人もたくさんいるのだから。
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