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試験当日、やっていいこと、悪いこと
最新刊、好評発売中!まず、休み時間はなるべく友人と一緒に過ごそう。
ここでは、センター試験を例にとって話をしようと思う。
センター模試を受けたことがある人は知っているかもしれないが、休憩時間は以上に短い。10分~20分の休憩を挟むと、すぐに次の科目の試験が始まってしまう。1日で全科目を終わらせてしまうからだ。
ところが、本番は違う。
2日間もある。
そうなると、やたらと休憩が長い。科目ごとの休憩は最低でも1時間はある。
僕は、化学を選択していたので、2日目は、午前中の国語がすんで、3時間近くの休み時間があった。
その前の国語の試験の結果が悪かったので、かなり気持ちが不安定になっていました。
もし、あのときに友人と喋っていなかったら、気が滅入っていただろう。
人間というのは一人になると、ろくなことを考えない。
特に、試験会場のような特殊な場所では、否定的な方向に物事を考えがちです。
試験前にネガティブになったら、もうおしまいだ。
そうならないためにも、休み時間は友人と過ごすのがお勧めだ。
きっと、気持ちも落ち着くだろう。
ただし、間違っても答え合わせなんかしないように。
「3番の答え、α=45で、β=55だよな?」
「えっ?」
試験が終わると、結果が気になって、ついつい友達と答えあわせをしてしまう。
学校の試験でも、ういう経験はないだろうか?
でも、テストのあとの答え合わせは絶対にやめよう。
そんなときは、たとえ自分の答えが合っていても、次の科目にいい影響を与えない。
結果が良いと、気持ちがうわついて、次の科目でミスをしてしまう。
逆に、結果が悪いと、必要以上に落ち込んだり、あせったりしてしまい、次の科目に集中できなくなる。
どちらにしても、普段の力が発揮できなくなるから、絶対に答え合わせはしないこと。
僕は、試験会場では答え合わせをしなかったが、センター試験の2日目の朝、新聞で答え合わせをしてしまった。
すると、予想外に結果が良かったので、調子に乗ってしまった。
ところが、の日の最初の科目の国語では大失敗をしてしまい、ひどい目にあった。
だから、試験では、絶対に答え合わせをしてはいけない。
試験では、落ち着いて問題を解けなければ負けだ。
終わったことをいつまでも考えていても、次の科目の成績は上がらない。
前の試験の結果は忘れて、次の試験では気持ちを切りかえよう。
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