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テスト中に失敗しがちなこんなこと
最新刊、好評発売中!知っている問題がテストに出ていると、何も考えずに覚えてきたものを答案用紙に書いてしまう。特に数学や国語の場合に当てはまる。
でも、れが意外な落とし穴になる。
数学の問題で、微妙に条件が変えてあって、自分が覚えてきた方法で解くと間違うことがある。
国語の問題でも、読んだことがある文章ほど、もう問題が解けた気分になって、油断してしまい、問題を読み間違えてしまう。
高校3年の数学の試験で、こんなことがあった。
前の日に見直した問題がいくつもテストに出ていたので、
「もらった!」
と、何も考えずに、答えを書き込んでいった。今回は、かなりいい成績がとれうだ、などと思いながら。
ところが、数日後に帰ってきた答案用紙には、大きく×がついていました。
優しい先生だったので、こんなコメントしてくれていました。
「問題をよく読むこと」
見事に裏をかかれていました。
問題集の問題と似ているのだが、たった1つ条件が加わっていて、問題集の解き方で解くと、間違うように作り変えていたのだ。
そのときは悔しかったが、いい勉強になった。
知っている問題が出たときほど注意しましょう。
知っている問題が出ていたら、落ち着いて本当に自分が解いてきた問題と同じなのか、じっくり考えて問題を解き始めよう。
たったれだけのことで、10点や20点はすぐに差がついてしまうのだから。
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