一般選抜前期と大学入学共通テスト利用選抜[前期]では特待奨学生を選抜
特待奨学生制度とは
●対象の入試の成績上位合格者に対し、授業料の全額または一部に相当する額を奨学金として在学期間中の4年間(薬系学部は6年間)給付する制度
●返還の義務は一切なし
●特待奨学生Sは国公立大学よりも低額または同程度の学生納付金で進学可能※!
●特待奨学生AまたはBでも、他の私立大学に比べ学生納付金の負担は大幅に軽減
※国立大学の学生納付金標準額(2024年度)と比較(4年間:約242万円/6年間:約349万円)
12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
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一般選抜前期 | 出願開始:12/17 | 出願締切:1/16 試 験:1/28,29,30 |
合格発表:2/7 | |
大学入学共通テスト利用選抜[前期] | 出願開始:12/17 | 出願締切:1/16 個別学力検査等は実施しません |
合格発表:2/17 | |
大学入学共通テスト利用選抜[後期] | 出願開始:2/10 出願締切:2/20 個別学力検査等は実施しません |
合格発表:3/7 | ||
一般選抜後期 | 出願開始:2/10 出願締切:2/20 試 験:2/28 | 合格発表:3/7 |
特長 01
国際医療福祉大学には医学部をはじめ、さまざまな医療福祉系の学部、学科、大学院があります。そして、関連職種連携教育を通して、包括的な視点から人をケアすることを学びます。
また、本学グループは多くの関連施設を持っており、東京赤坂キャンパス内(8階)にある赤坂心理相談室はもちろん、附属病院や特別養護老人ホーム、児童心理治療施設、保育園などに実習に行く機会もあり、より実践的な学びを充実させています。
特長 02
国際医療福祉大学の心理学科では、3期生の38%が大学院へ進学、内部進学率は30%となっています。
心理職として働くためには、国家資格の「公認心理師」や民間資格の「臨床心理士」などの資格取得が必要です。
大学院へ進学して受験資格を取得して受験するというのが一般的ですが、他の大学院の修士課程は1学年10~20名程度の定員としているところが多く、大学院受験のハードルは低くありません。
国際医療福祉大学の場合、東京赤坂キャンパス内に大学と大学院が併設されており、ほとんどの教員が大学と大学院の両方を指導しています。
さらに、臨床心理学専攻の定員は35名と他大学に比べて多く、さらに毎年多数の内部進学者がいます。公認心理師や臨床心理士の資格に近づけるような環境が整えられています。
「将来は資格をとって心理職として働きたい」「心の病を抱える人をサポートしたい」という高校生にはぴったりの環境です!
●大学院進学
●医療機関
●医療福祉関連企業
●一般企業など
●大学院進学:国際医療福祉大学大学院/川村学園女子大学大学院/文教大学大学院
●本学グループ施設:国際医療福祉大学成田病院
●医療施設:大森赤十字病院/筑波記念病院/大川こども&内科クリニック
●企業:日本生命相互保険(株)/三井住友トラスト・システム&サービス/(株)安藤ハザマ/(株)ホンダファイナンス/釜屋電機(株)/(株)コペル/(株)パーソルワークスイッチコンサルティング/(株)シンエンス/(株)ファーストコンテック/(株)マイネットシステム
●官公庁:東京都庁 他