• POINT 01

• 創業75年、トヨタ自動車100%出資企業

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  トヨタ自動車100％出資企業の中でも唯一の自動車部品製造メーカーとして事業展開をする当社は、「自動車部品」・「電動化部品」を取り扱う部品分野と、「自働化生産設備」・「工場保全」などを扱う設備分野を通し、自動車製造の中の異なる分野でさまざまな事業を展開しています。

• POINT 02

• 技術革新へのこだわり

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  私たちは、クルマを軸に様々な技術革新に挑戦してきました。挑戦の結果として、多くの賞をいただいています。これからも新たな価値を生み出し、クルマの革新になくてはならない企業であり続けたいと考えています。

• 協豊製作所の受賞歴

  ■トヨタ技術開発賞
  　ハイブリッド専用高出力ニッケル水素電池の開発（2006年）
  　クッションピン均圧化装置のモニタリング技術（1999年）
  　キャリパメッキ仕掛けの自動化技術（1998年）

  ■その他の受賞歴
  　トヨタ自動車(株)よりTNGA推進優良賞を受賞（2015年）
  　トヨタ自動車(株)より部品標準化賞を受賞（2016年）
  　日野自動車(株)より技術開発優秀賞を受賞（2016年）
  　トヨタ自動車(株)より品質管理優秀賞を受賞（2017年）
  　トヨタ自動車(株)よりCE特別賞を受賞（2017年）
  　トヨタ自動車(株)より栄豊会安全トヨタ賞　受賞（2017年）
  　日野自動車(株)より品質管理優秀賞　受賞（2017年）
  　トヨタホーム（株）より感謝状～部材部門品質管理（2018年）
  　トヨタ自動車（株）より品質管理優良賞（2018年）
  　トヨタ自動車東日本（株）より感謝状～品質管理活動（2019年）
  　日野自動車（株）より技術開発優良賞（2019年）
  　栄豊会より会長賞～安全衛生管理活動（2019年）
  　トヨタ自動車（株）三好工場・明知工場より優良品質5年継続賞（2019年）
  　トヨタ自動車（株）広瀬工場より品質栄誉賞～7期連続不具合ゼロ達成（2019年）
  　プライムアースEVエナジー（株）より原価優良賞を受賞（2021年）
  　厚生労働大臣より厚生労働大臣表彰を上拾石氏が受賞（2021年）
  　西日本高速道路ファシリティーズ（株）より社長賞を受賞（2022年）
  　トヨタ紡織（株）より品質優秀賞を受賞（2022年）
  　令和5年春の勲章「瑞宝単光章」を上拾石氏が受賞（2023年）
  　令和5年秋の勲章「黄綬褒章」を古井氏が受賞（2023年）
  
  　※表彰内容は一部抜粋で表示

• POINT 03

• クルマの電動化にとって不可欠な技術

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  当社の電動化部品製造は、約30年前の車載用電池部品（ニッケル水素電池）から始まりました。その後も電動化部品の進化とともに、モーター部品・インバーター部品へと領域を広め、確かな技術を獲得してきました。これまでの技術力を認めていただき、電動化部品設計・製造において不可欠なメーカーへと駆け上ってまいりました。これからもこの技術力でさらなる変革へ挑戦します。

• POINT 04

• ものづくりに関わるあらゆるフィールドがここにある！

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  当社は４つの事業を展開しています。事業内容を分野で分けると、【部品製造分野】と【生産設備分野】に分かれます。部品製造分野には【ボデー部品事業】と【E（Electric）部品事業】、生産設備分野には【設備事業】と【ファクトリー事業】、それぞれの分野の中に事業が所属しています。当社は異なる事業の柱を持つことで、新たな価値を生み出し、ものづくりの革新に貢献しています。またお客様のニーズを予測し提案することで、よりよいものづくりを目指しています。

• 喜ばれる製品　とは

• 世の中のニーズをしっかりと把握し、これから起こるかもしれないことに対してアプローチをすることは必要です。そこに必要なのは豊かな想像力。あなたの周りに繋がるさまざまな人の気持ちにどこまで寄り添えるかが大切です。

• 人の和　とは

• “和”という意味はさまざま存在します。二つ以上の数を加えた結果の数を示すこともありますが、弊社で社員が意見を持ち寄り、チームとして大きな成果・成長を成し遂げることを目指せる集団でありたいという思いを持ちながらそれぞれの立場を楽しんでします。

社員が実際にどのように働き、どのような思いで仕事に取り組んでいるかを紹介している動画です。是非ご覧ください。

一つでもチェックがあれば、ぜひ一度協豊製作所に足を運んでみませんか？

• 人事メッセージ

• KYOHOが携わる自動車業界は大変革の真っただ中です。「今まで」が「これからも続く」ことが保証されない世界になりました。KYOHOには目標を達成させるために挑戦し続ける仲間がいます。挑戦し続けることは苦しいものですが、チームとして成長することで、自分やKYOHOの価値を高められると思っています。あなたの未来の可能性をいままでよりももっと広げるために、私たちはチームの力でこの大変革の壁に立ち向かいます。そんな私たちの仲間になってくれる方を心から待ち望んでいます。