清泉女子大学は、1877年にスペインで設立された聖心侍女修道会を設立母体とするカトリックの女子大学です。文学部に個性豊かな5学科(スペイン語スペイン文学科・英語英文学科・地球市民学科・文化史学科・日本語日本文学科)を設置しています。
社会に出る前の大切な4年間、「好き」なことと全力で向き合い、「学び」へと深め、学ぶことで「強さ」を手に入れて、変化の大きな時代を自分らしく生き抜ける人を育てます。
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清泉女子大学では、幅広い分野を深く学ぶことができるのが特徴です。1年次から少人数で自ら課題を発見し、調べ、発表する授業を準備。社会で活かせる教養・社会人基礎力をしっかりと身につけます。
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英語圏、スペイン語圏の大学のほか、近年はアジア圏の大学とも協定を結んでいます。国際交流センターのサポートもあり、一人ひとりの希望・目的に沿った留学が可能です。半年から1年間の留学期間は本学の在学期間として認められ、留学先で取得した単位も最大48単位まで本学の卒業に必要な単位として互換されるので、4年間で卒業することが可能です。
2001年に創設された日本で唯一の地球市民学科では、国内外で様々なフィールドワークを実施しています。コロナ禍でも2022年度から部分的に実施していましたが、2023年度から海外フィールドワークを本格的に再開・始動する予定です。
清泉PBLは、全学科・全学年の学生が参加できる正課外(=授業以外)の学習活動です。 プロジェクト型学習(=Project-Based Learning)と呼ばれる学習方法を取り入れていて、学習者自ら問題を見つけ解決しようと試みる過程で、問題解決能力やチームワークなどを身に付けます。
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人生100年時代、キャリアイベントの多い女性のキャリアは十人十色。小規模大学の特長を生かし、キャリアカウンセリングを中心に、一人ひとりにきめ細かな就職支援を行っています。1、2年次では授業の中でキャリア意識を高め、3年次からは就職活動に必要な知識とスキルを養います。卒業生や就職活動を終えた4年生によるサポート体制も整えています。
五反田駅、大崎駅、品川駅、高輪台駅から徒歩圏内とアクセスしやすく、都心にありながら緑豊かなキャンパスです。
オープンキャンパスで清泉女子大学の学びを体感してください。